今週は日本からバンクーバー訪問中のベテラン焙煎職人、うつのみやさんご夫妻のガイド役。
4泊6日という短期滞在のため予定がギッシリ詰まっている中、どうしても同じコーヒー業界の様子を紹介したいと思い、市内観光地の1つ " グランビル・アイランド " の中にある
" オリジンズ・オーガニック・コーヒー "に立ち寄ってみることに。
私達が到着した時には、彼らはちょうどエスプレッソ・ブレンドを焙煎中で、芳ばしい香りが漂っていました。そして、真剣な眼差しで作業をているオーナーの方に声をかけてみると、心良く私達を迎え入れて下さったんです。
私達もコーヒー焙煎に携わっていることを知ると、オーナーは色々なことを説明し始めてくれて、焙煎中のロースターは1916年製という何とも味のある " ローヤル " というロースターでした。そして、奥には " ロースターのベンツ " と呼ばれているドイツ製の " プロバット" が、、、でもそのプロバットはもうすぐ日本に渡り、東京の焙煎店に引き継がれるそうです。
そんな訳で、オーナーは日本のコーヒー業者の方とも繋がりを持っていて、彼も私達と同じように親近感が湧いたのか、コーヒー豆を3袋も頂いてしまいました。
しかも、その場で好みのコーヒーを聞いてくれてドリンクのサービスまでも!
同じコトに向かっている者同士が出逢えば、世界の何処にいようとお互いの距離は瞬時になくなってしまうものですね。
今後生豆も譲って下さるとの嬉しい返事をもらい、何とも有り難い新たな出逢いでした、、、、