さて、カーメルから少し内部に入った街で一泊し、いよいよヨセミテ国立公園へ。
ヨセミテへはサンフランシスコからも約4〜5時間はかかります。ヨセミテは富士山よりも高い4,000m級の山々が連なるカリフォルニアで最も標高の高いエリアの一部で、1894年にはユネスコの世界遺産に登録されている有名な国立公園。
公園に入ったとたんに、写真で見る通りの素晴らしい自然の光景が次々と目に飛び込んできます。どの車も数々の写真スポットを逃すまいとゆっくりノンビリ走っています。

上記の画像はハーフドームです。円形ドームを半分に切り取ったように見えるためこの名前が付けられています。下の谷間からの高さが1440mあり、氷河による浸食により左側の側面が形成され、雨水と霜が上の部分を丸く削り取ったと考えられているようです。又、原住民の言い伝えでは怒りのために女性が石になったのだとか、、、、

夏期のみ車で行く事ができるグレーシャーポイントからは、さらに間近でハーフドームを見ることが出来ますが、上記はグレーシャーポイントに行く途中で撮ったモノ。堂々とした雄大な自然に圧巻です。まるで自然の神々が住んでいるかのような神聖な空気とエネルギーを感じました。写真が趣味の父も、シャッターを切るのに夢中だったようです。
そして、憧れていたアワニーホテルはこちら。

夢の1泊をする晩にホテル内のレストランで夕食をしようと予約をした時、ドレスコードがあることを告げられ、あせったのは私の弟。スポーツシューズでは入れないのに、弟はスポーツシューズしか持っていなかったのです。ちょっと途方に暮れた後、私が良いモノを発見!
それは、彼が旅行中に購入したスリッパ!!
そのスリッパは、一見スエード生地のモカシン(昔はやりましたね〜)に見えるモノ。ちょっとズボンの裾で隠れれば分からない!っと確信した私は彼にそれを薦め、いざレストランへ。
ラッキーなことに、レストラン内はテーブルのキャンドルと少しの照明でムード満々の薄暗さだった為、誰も彼がスリッパを履いていることに気付きもしませんでした。
何しろ一流レストランにはご縁のない我がファミリーは、最初はちょっとソワソワ気分でしたが、素敵な生演奏のピアノをバックミュージックに、美味しい料理と優雅な雰囲気を堪能しました、、、、