先日、お気に入りの古道具屋さんに、あるモノを求めて久しぶりに2人揃って足を運びました。
ここのお店の1番の魅力は、やはりいつもニコニコ親切に対応してくださる店主さん。
事前に探しモノを電話で伝えたところ、お店にお邪魔した時には数点候補を用意して下さっていました。
今回の課題は、蔵のカフェ内に設置する『手洗い用の洗面ボウル』探し。
そのボウルになる何か「古いモノ」はないかと、いつもお世話になっている古道具屋さんに期待で胸膨らませながらお邪魔したところ、用意して下さっていた候補の中にビビッとくるモノがありました。
それは、古くてクタクタになった「たらい」(洗面器かも?)。
一部には銅が酸化した「緑青」が出来ていて、その緑色に変色した部分と茶色い錆の部分とのコントラストがまた何とも良い感じです。
ただ、かつて何度か底を叩かれた形跡があり、ちょっと加工するにはその銅の薄さが気になりました。
パートナーも少し悩んでいましたが、やはりその古い風合いの魅力は私達の心配には及ばず購入。
そして数日後。
パートナーがその「たらい」を加工して作ってくれた、「手洗い用洗面ボウル」を無事設置!
叩かれて薄くなった部分は、裏からシリコンで補強したそうです。
蔵の中の雰囲気と想像通りとてもしっくりきていて、錆好きの私達にはたまらないスポットが出来ました♪
古くなって本来の目的を失ったモノが、新たな使命を持って再生、、、、
また長い第2の人生を歩んでもらいたいものです。