年末恒例といえば『大掃除』。
こういった機会でないと、普段お手入れの行き届かないところが、ず〜っと放置状態となりかねませんね。
ということで、まずはガラス拭きから開始。
子供の頃も、冬休みに入って大晦日前になると、決まってガラス拭きを任されたものです。
それが子供ながらに億劫だったことを憶えています、、、
そんな想い出を振り返りながらガラスを拭いていると、ガラスの周りの木枠にキラリと光るモノを発見。

木の『ヤニ』が、天然石のような球となってキラキラ輝いていました。
「ヤニ」とは、樹木に含まれる有機成分で、木の芳香や艶のもとでもあります。
又、環境が高温多湿になる程ヤニは出てくるそうです。
どんなカタチに加工されても、「木として生きている証」を見せられているような気がします。
そんな証を目の当たりにすると、物をただの物としではなく、命あるモノとして捉えることでもっと愛おしさが芽生え、更にその愛着心からお手入れに対する意識も改まりそうです。
それが、お掃除上手になるコツの1つになるのかも知れませんね。
心の中で日頃のお礼を言いながら、年末最後の掃除はどうにか終了。
気持ち良く、新年を迎えられそうです。
皆様も、どうぞ良い年末年始をお迎え下さい。
そして、2012年も健康で幸福に満ち溢れた1年となりますように、、、、