先日、友人からこんなコーヒーの生豆を頂きました。

左側はコーヒーの実(豆)がまだパーチメント(内果皮)に包まれている状態、右側はパーチメントから取り出した生豆。
これは、貴重な貴重な国内産のコーヒー豆です。
気候・自然条件上、基本的に日本はコーヒー栽培には適していませんが、沖縄や徳之島等といった一部でコーヒー栽培に取り組んでいる方々がいらっしゃいます。
この豆達は、『小笠原諸島』で育ったものです。
以前、小笠原を旅したその友人が、私ヘのお土産として持って帰って来てくれたんだそうです。
残念ながら、月日が経ち過ぎている為すでに良い状態とは言えませんが、貴重な豆です。
小笠原諸島の日本領有が確定した後の明治11年頃、島内で様々な熱帯植物の栽培が試験的に行われたそうですが、その中にコーヒーの木が含まれていたそうで、小笠原は国内で初めてコーヒーの栽培に成功した場所だそうです。
徳之島コーヒーは、"
Glaubell Coffee" の狩野さんを通してその存在を知り、実際に頂いたことがあります。
その味の良質さは、愛情をタップリ注がれ大切に育てられたような、、、そんな印象を受けたことを憶えています。
いつか、小笠原のコーヒーも味わてみたいものです、、、、