先日、フランス旅行から帰って来たご近所さんから、ワイン好きにはたまらないこんなお土産を頂きました。

出発前に「ハード系で1番香りの強そうな(くさそうな?)チーズを!」とリクエストしたところ、頂いたのがこの『コンテ』♪
袋を見ると、これは6ヶ月熟成させたコンテのようです。
『コンテ』は、フランス東部のフランシュ・コンテ地方に広がるアルプスに近いジュラ山脈一帯で、職人が手作りしているハードタイプの熟成チーズのこと。そのジュラ県は、フランスで一番寒い場所だそうで、紀元前の頃から保存性の高い大型の山のチーズが作られていたそうです。
チーズは、栄養たっぷりでも日持ちのしないミルクをいかに保存し食料として確保するか、、、、
と工夫を重ねてきた保存食。寒さの厳しい山岳地域に住む人々にとっては、それはそれは貴重な栄養源だったんでしょうね。
ちなみに、牛のミルクから作られるコンテは、1個が最低でも35kg級の大型で、その1個を作るためには、500リットルものミルクが必要なんだとか。
さて、そのお味は、、、、
熟成度によって味の深みは違いますが、こちらは思ったより最初の口当たりはアッサリしていました。でも、噛んでいるうちにコクが広がってその旨味が口の中に広がり、、、食べ易いコンテでした。
白ワインからミディアムボディの赤ワインくらいまでが相性が良さそうです。
どうにかクリスマスまで持たせるように、少しずつ愉しんでます(笑)。