バンクーバーからフェリーで渡った先に「サンシャインコースト」という場所がありますが、その中の小さな街「ロバーツ・クリーク」に、カナディアンの友人が住んでいます。
バンクーバーに居た頃は、私のコーヒー豆を気に入ってくれていたので、よくフェリーに乗って旅行気分を味わいながら、大量のケニア豆を運んでいたものでした。
また友人からは、古い "
ポラロイド・ランドカメラ" の扱い方を教わったり、アートや人生観に関わる色々な刺激を受けたり、、、
お姉さん的な存在の人です。
その友人 "Una" から、「新たに自分でウェブサイトを作ったので、日本語での問い合わせ対応の窓口になってもらえないか。」とのことで、快く引き受けることにしました。
ご両親共にアーティストという芸術一家に生まれたUnaは、小さな頃から何かとアートに触れる機会も多く、想像&創造豊かに育ったようです。
彼女も描く絵はユニークで、オイルやパステル画ですが、グラファイトや色鉛筆・アクリル等といった他種に渡るメディアを用いたスタイルが多いようです。
また、ビーズを用いたネックレスやチョーカー・ピアスやブレースレットの数々も素敵で、特にチョーカーはゴージャスなモノが目立ちます。
彼女らしさが溢れた新たなウィブサイト、ご興味のある方はぜひ下記のリンクからご覧になってみて下さいね♪(ちなみに、メインページの可愛らしい女の子は、Unaの少女時代の写真だそうです)
www.iloveuna