最近、ブラジルのコーヒー生豆を数種類続けて取り寄せてみました。
カナダに居た頃に比べて、日本のマーケットではブラジルの生豆が揃っているというのが印象です。そこには、北米にはないコーヒーを通したブラジル在住日系人との繋がりが見え隠れしますね。
今回取り寄せてみたのは、ブラジル・バウ農園のオーナー、日系2世のトミオ・フクダ氏の、
"Mundo Novo Dried on Tree"(ムンドノーボ種・樹上完熟コーヒー)。
これは、樹上でコーヒーの赤実の状態から約45日間かけ、摘み取られる間際までたっぷりと栄養を吸収したムンドノーボという品種で、甘味を保持したままの状態で完熟乾燥されるそうです。そして、収穫後は精製はせず、乾燥したコーヒーの実はそのまま木製貯蔵庫に保管され、45日間寝かされます。樹上で甘味が増したコーヒーの実達は、貯蔵庫で完熟乾燥のまま寝かせることで、更に熟成されるとのこと。
丹精込めて育てられた豆達の甘みを充分に引き出せるように、大切に焙煎してみたいと思います、、、、

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