今週末は、蔵に隣接して建てている母屋の『上棟式(又は建前)』が行われました。
『上棟式(建前)』は、柱・梁・桁・力板などの骨組みが完成した後、棟木を取り付けて補強する際に行う儀式のことだそうです。
本来は、建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを願って行うものでしたが、近年では施主が工事関係者に気持ちよく仕事を進めてもらうためのもてなしの意味が強くなっているようです。
現場に到着すると、10人の職人さん達が役割分担をし、どんどん柱を組み立てていました。
中央の大黒柱は、香川県から取り寄せた古材。
当日は酒宴を設けることがあるようですが、車で現場に通う工事関係者が多いことや、酒を飲まない人がいること等から、ビール券を渡すことに。お昼は、近所の懐石料理店のお弁当で職人さん達をもてなし、簡略ではありましたが、これからお世話になることに対するお礼の気持ちを込めて挨拶を済ませました。
家を建てる行程に行われる色々なしきたりに関しては、実際に経験しないと分からないことだらけで、周りから学ぶコトが多いものです、、、、

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