以前から、焙煎による豆の変化が1番分かりやすい方法である手焙煎に興味があり、『煎り上手』という器具を購入してみました。

一度に焙煎出来る生豆の量が約50gなので、2回分位のコーヒーしか出来ませんが、気軽に焙煎も愉しめて、毎回自分で煎った新鮮なコーヒーが頂けるのがいいですね。
早速試しに煎ってみることに、、、、
ムラ無く均一な煎り上がりにする為に、煎り上がるまでの間はずっとガス台の上で器具を振り続けるんですが、振り続けているうちに音が変化し、最初の大切な行程である『蒸らし』の始まりが分かったりします。
大きめの焙煎機よりも、もっと身近に豆が伝えてくることが感じられるのは、手焙煎ならではの愉しさでしょうね。
またこの器具には色々な工夫が施されています。

画像の通り、器具を横から見るととひょうたん型をしているんですが、器具を左右に振るだけで中の生豆が回転し、煎りムラを軽減してくれます。
更に、前後には穴が空いていますが、そこから入った空気が内部で熱せられて、中で対流することによりドラム内を一定の温度に保ってくれるそうです。
小さいけれど頼もしい『煎り上手』、、、、
ガスの火の強さやコンロからの距離・焙煎時間等で、自分で出来る調節をしながら試行錯誤していきたいと思います。

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