ディカフェの生豆と初対面
f0077789_336962.jpg"ディカフェのコーヒーが欲しい"とのクラスメートのリクエストにお答えしようと、いつも豆を買うお店へ。残念ながらその日はチョイスがなく、メキシコのディカフェの生豆を手に入れました。早速自宅に戻り、手に取った豆の色を見てビックリ! 色が普通の生豆に比べて全然違います。普通豆の色は、その豆の含水量によって異なりますが、薄緑〜青緑や濃い緑をしています。が、このディカフェの豆は茶色、、、、ローストする前は、いつも生豆の色や匂いでその豆の持ち味を確認したり、状態を知るための"コーヒーとの対話"がありますが、今回はその対話が成立するのかどうか、、、
ちなみにこのディカフェの豆は、スイスウォータープロセスのものです。コーヒーショップに置いてあるディカフェはこのプロセスのものが主流です。このプロセスにおいては、クリアな水と活性炭フィルターのみで処理されるので、薬品を使用していない安全なコーヒーといえます。カフェインは97%がカットされます。
さて、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクの新たな挑戦です!
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# by sayoko71 | 2006-08-14 04:10 | Diary | Comments(0)
画像遊び
石垣で撮った写真をちょっと小細工。ん〜、どっちにしよう、、、

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# by sayoko71 | 2006-08-11 20:02 | Photo Gallery | Comments(0)
貴重な励まし
楽しいイベント続きのロングウィークエンドが終わり、ビジネスクラスの2週目が始まりました。
今後ビジネスを本格的に考える時の参考に、、、という気持ちで参加したものの、しだいに頭の中にある構想が現実味を帯びてきて、クラスが進むにつれ浮き彫りになってきてる壁を今すぐクリアしなければいけないような気になっています。
f0077789_14243671.jpg自分のやって行きたい事はハッキリと分かっている、でもそれを続けて行くスタイルは?
今の気持ちは、道の分岐路に立っていて、どっちに向いて歩いていけばいのだろう、、、、といった感じです。どうも居心地の良い所から飛び出すことを恐れている、それでいいのか、、、、という思い、でも今まで通りマイペースで無理に動かなくても"その時"はやって来る、流れに任せて様子をみよう、、、、という思いが交差しています。
そんななか、私にとって貴重な励ましがありました。先生とクラスメート達にも自分でローストしたコーヒーを飲んでもらおうと、エチオピア、イルガチェフ(ナチュラル)を持って行き、休憩時間に皆に飲んでもらったんです。いつもはハンドドリップなので、コーヒーメーカーの扱いにはかなりピリピリしましたが、皆から"美味しい"とお褒めの言葉をもらえました。しかも、1人のクラスメートから2種類のコーヒーオーダーまで頂いて、これは大きな収穫でした!
きっと、周りからの言葉や励ましに対する自分の心の反応がこれからの行き先を決めるヒントになっていくのかな?と思います。
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# by sayoko71 | 2006-08-09 15:05 | Diary | Comments(0)
to thrive? or to survive?
3週間続くビジネスクラスの1週間が無事終わり、ホッと一息、、、といきたいところですが、宿題がなかなか手強そうです、、、自分のミニビジネスプランを立てることになっているんですが、マーケティングやらリサーチというものに目を背けていた私にとってはかなりの挑戦です。
昨日も一日中、PCに向かって情報集めたり数字とにらめっこ。目がチカチカしてきました。でも、せっかくなら楽しまなきゃと思うとそう思えるもので、自分の求めている情報にたどり着くのに時間はかかりますが、こうしてターゲットを絞ったり必要な分野の調査をするんだなぁ〜と勉強になってます。f0077789_033483.jpg先日のクラスは、ビジネス、ビジネス、ビジネス!といった感じで、現実の厳しさを見せつけられたような気がします。隣のクラスメートが、あるトピックで先生と意見が食い違い、泣いてしまった程。きっと彼女の内に秘めている意思も強く、熱意があったからでしょう。クラスメートは皆素晴らしい人達で、彼らの存在がこのコースを続けられている理由でもあります。焙煎を始めたいと自分なりに動くようになってから、素敵な人々との出逢いに恵まれていると思うんです。色々な事を吸収させてもらってる、そんな人々との触れ合いやそこから得たものは、私にとっての大きな財産です。数字的な分析、統計学から得た情報等も大切ですが、他の様々な要因がビジネスに大きく影響していく、、、そう思います。
" Imagination is more important than Knowledge, for Knowledge is limited, while Imagination embraces the Entire World."
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# by sayoko71 | 2006-08-06 01:07 | Diary | Comments(0)
目指せ! Entrepreneur ??
週末の楽しいおうちカフェ、"Cafe Sorte" 終了後、今週から現実に戻って起業家を目指す人の為のクラスに参加しています。ローストはアートの要素もあると捉えたい私にとって、"起業家"という響きは私にとってピンときませんが、ビジネスとして始めるのなら避けては通れない問題が山程あるわけで、それらに対処するヒントが得られたらとの思いで参加することにしました。久しぶりの英語漬けは堪えますね。特に初日は気が張っていたせいもあり、クラス終了後はグッタリ、、、でも嬉しいこともありました。オーダーしていた3種の生豆達が、サンフランシスコ近郊のオークランドからやって来たんです!
上の小袋は、スマトラのマンデリン、下の小袋はボリビアのピーベリー(オーガニック)でコロコロしていますね。そして大袋は、"ナチュラル(乾燥)" 式、エチオピアのイルガチェフ(オーガニック、フェアトレード)です! 
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イルガチェフは、通常ウェット(水洗)式で精製され、フローラルな香りを楽しめるコーヒーとして人気があります。が、このナチュラル式のイルガチェフは、まだあまり市場で見かけません。どうしてもアメリカからわざわざこの豆を手に入れたかったのは、日本滞在中、あるカッピングのセミナーで出逢った、このコーヒーの香りがあまりにも印象的だったからです。まだまだ出逢っていない豆達は世界中に沢山ありますが、この衝撃的な香りは忘れられませんでした。
さて、この豆達の持ち味を上手く引き出してあげられる事が出来るかどうか、ワクワクするチャレンジとなりそうです、、、
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# by sayoko71 | 2006-08-02 13:15 | Diary | Comments(0)
Cafe Sorte 第2弾!!
やってきました、Cafe Sorte 第2弾!
前日の土曜日は、思いもよらないアクシデントが、、、最初にスマトラをローストした時の事、いよいよクライマックスの煎り止めで、Eject ボタンを押しても豆達が出て来なかったのです。ローストが進行するばかりで煙がモクモク。元栓を抜いてどうにか無理に止めましたが、ロースターはアメリカから取り寄せたもので、すぐに修理に出す事も出来ずにどうしようかと目の前が真っ暗に、、、とりあえず、早速メールで対処法を聞いてみる事にしました。頭の中では、しばらくロースト出来なくなったらどうしよう? 明日のカフェはどうなる?ということで一杯でしたが、メールの返事を待っている間に、もう一度確認してみようと再度ロースターを動かしてみました。そうしたら、Ejection Door がちゃんと開くことが確認出来たのです。"これはいけるぞ"と2回目、ミディアムロースト用のティモール挑戦。今度はバッチリ動いてくれました。ロースターのご機嫌が直ったところで、スマトラの代用に購入したセレベスも無事ロースト終了。ハラハラドキドキの1日でした。下記の写真左はティモールからの生豆でピーベリーです。通常コーヒーの果実には2つの種子(フラットビーン)が入っていますが、時には1つしか入っていないものがあります。その丸豆が"ピーベリー"と呼ばれています。写真右のセレベスのフラットビーンと比べると、小粒でコロコロしていますね。
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どうにかCafe Sorteオープン当日を迎えられ、スイーツ達も届きました!
今回不参加のスイーツ担当の友達にも、ちょっと時間を頂いてコーヒーを試してもらうことが出来ました。そして、私はとっても楽しみにしていたスイーツの試食。何ともハッピーなひと時です! 前日の悪夢も何処へやら、、、
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あんこの入った抹茶ムースの上には、きな粉とメープルシロップのソースがかけられ、全てがバランス良くマッチして優しく口の中でとろけます。フィナンシェの中には、私のお気に入りのラムレーズンが、、、とことん素材選びに配慮した、スイーツ担当者のこだわり2品です!
さて試食後は、お客様へのコーヒーを一杯一杯気合いを入れて丁寧にハンドドリップ。とびきり美味しいスイーツには、もちろんとびきり美味しいコーヒーですものね〜!
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# by sayoko71 | 2006-07-31 12:58 | Diary | Comments(0)
あらら、、、
昨日、生豆を買いに行った時に予想外のことが、、、日曜日に開くカフェ用に、以前手に入れたスマトラの豆が欲しかったのですが、少量しか残っていないので分けられないと言われてしまいました。とりあえず1回ロースト出来る分はあるんですが、予備にもう少し欲しかったので残念です。こうなったら、失敗のないように一度で納得のいくローストが出来るように祈るしかないですね。お店の方がスマトラの代用になりそうなセレベスの豆を薦めてくれたので、一応 "備えあれば憂いなし" と思い、少し頂いておくことにしました。
最初、"セレベス" と聞いてすぐにピンときませんでしたが、インドネシアを構成する島の1つ、スラウェシ島のことです。スラウェシ島は、オランダ植民地時代はセレベス(Celebes)島でしたが、インドネシア独立後、スラウェシ(Sulawesi)に改名されました。スラウェシの"wesi"もセレベスの"bes"も"鉄"の意味で、語源は同じだそうです。ちょっと話はそれますが、スラウェシ島の南には、トラジャ(Toraja)族の住むタナトラジャという高地があり、トラジャコーヒーの産地として有名です。ちなみに、タナトラジャとは"山の人の国"という意味だそうです。コーヒー豆の種類の説明で、"カロシ(Kalossi)"という名を聞いた事がある方もいるかと思いますが、カロシはオランダ植民地時代に使われていた言葉で、"トラジャ"のことです。ということは、Celebes Kalossi=Sulawesi Torajaということになりますね。
生豆を自分で購入するようになってから、コーヒー生産国が主ですが、世界地理や歴史を調べる機会が増えました。学生時代に詰め込んだ記憶もすっかり薄れてしまった今、良い頭の刺激になりますね。
予備で購入したセレベスの豆、早くローストしたくなってきました。
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# by sayoko71 | 2006-07-29 06:16 | Diary | Comments(0)
Cafe Sorte 第2弾の準備
今週の日曜日(30日)におうちカフェ、"Cafe Sorte" 第2弾がオープンです!!
今回は、ミディアムローストにティモール(東ティモール)と、ダークローストにスマトラの豆を選んでみました。明日、いつものお店に生豆を買いに行くのが今からの楽しみです。
そして、大事なスイーツ! 今回は、"抹茶とあんこの冷たいムース"と"ラムレーズンフィナンシェ" です。出来る限りオーガニックの材料を使用し、自分で納得の出来るものでないと出さない!というスイーツ担当のパートナーのこだわり2品です。フィナンシェに入るラムレーズンも彼女自身で浸けたもので、とことん徹底しています。いつも彼女の作るスイーツはとっても美味しいんですが、そんな彼女のスイーツ作りに対する熱い思いと姿勢があるからなんですね。私もそれに見合ったコーヒーを提供しなくては、、、と刺激されます。
さぁ、そのスイーツ達の為のお皿を買いにあるお店に行った時の事。凄い勢いでお皿を物色していた私の隣で、一人の男性が私以上の勢いで色々な食器を物色しているのに気付きました。そして、その男性も私の存在に気付き、「レストランでもオープンするの?」と声を掛けて来たことから会話が始まりました。話の中で、彼はバンクーバーに数店舗あるカフェのオーナーで、その日は新店舗がオープン予定のため、買い物に来ていたことが分かったんです。ここにもちょっとしたコーヒーの運! すかさず今後の就職活動に備えて、名前を電話番号をもらいました! 
ひょんなところに出逢いはあるものですね〜。
さて、頭はカフェのことで一杯になりつつありますが、イベントも見逃せません。今日から、夏の一大イベントの花火大会が始まります。今年は4カ国が競演します。花火は日本が一番!ですが、音楽に会わせて海辺から打ち上げられる、優雅な音と光のコンビネーションも素敵です。
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# by sayoko71 | 2006-07-27 07:10 | Diary | Comments(0)
夏と言えばビーチ、ビーチと言えばハワイ
f0077789_21171927.jpgなんてこじつけてしまいましたが、バンクーバーは、ここ数日30℃を超す異例の暑さが続いています。こんな時は、目の前に真っ青な海が広がるビーチの木陰で、寝そべりながらゆっくり読書もいいなぁ〜と、数年前に訪れたマウイのビーチに思いを馳せたり、、、初めてのハワイ旅行、正直行って凄い乗り気で行ったわけではなかったんですが、すっかりはまってしまいました。今度訪れる機会があったら、もちろんハワイ島と決めています。コーヒー生産地として有名な「コナ」がある島ですね。
コナコーヒーの歴史は、1825年にカメハメハ大王、女王とロンドンを訪れていた、オアフ総督、ボキ酋長までさかのぼるそうです。旅の途中、病気で亡くなった王と女王の死骸と共にハワイへ戻る時、彼はブラジルを経由してオアフ島にコーヒーの木を持ち帰り、農園に植えましたが成功しませんでした。しかしその3年後、サミュエルという牧師が、ボキ農園からハワイ島に持ち帰って観賞用に庭に植えたコーヒーの木がコナの地に根付き、コナのコーヒー産業の基礎となったそうです。春の早朝に、真っ白なコーヒーの花が農園一面を包み込むかのように一斉に開く風景は、「コナスノー」と呼ばれるそうですが、その花は3日と持ちません。一度、その南国に降る雪(コナスノー)、見てみたいですね。
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# by sayoko71 | 2006-07-24 21:48 | Diary | Comments(0)
水出し珈琲
バンクーバーは、今週末猛暑だそうです。今まで30℃を超すことは滅多になかったのに、どうやら数日は暑さと上手に付き合う方法を考えなくてはいけないようです。何処でも異常気象は大きな問題のようですね。
f0077789_10531477.jpgそこで、いよいよ日本で購入した水出しコーヒーポットの出番です。日本でお世話になった狩野さんのセミナーで、深煎りのイルガチェフを使用した水出しのアイスコーヒーを試飲した時、イルガチェフの豊かな香りとまろやかな味わいが印象的だったので、自分でも試してみたいとハリオの容器を持ち帰って来たんです。
水出しの方法は、お湯で抽出を行なわないため酸化されにくく、苦味や余分な渋さが出ずにコーヒー本来の味と香りを引き出せる長所があります。約10時間程かけて抽出を行なうので、カフェインの含有量は??と疑問に思うかもしれませんが、カフェインやタンニンは水に溶けにくい性質があるため、お湯で抽出するよりもカフェインの含有量は少ないそうです。
時間をかけて出来るだけ良質の成分のみを抽出するこの方法でいれたアイスコーヒーは、とてもまろやかで深いコクを持っていて、ミルクやシュガーを入れるのがもったいないくらいですよ。上手に抽出出来たら、今度のおうちカフェで皆さんに試してもらおうかと思ってます。
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# by sayoko71 | 2006-07-22 11:58 | Diary | Comments(0)