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数秒・数度の微差
コーヒー豆の焙煎のクライマックス「煎り止め」は、いつも全神経を集中させての真剣勝負です。

どういった焙煎行程を経て、どのタイミングで煎り上げたら、その豆の持ち味を充分に引き出してあげられるのか、、、、


その最高のクライマックスに持っていくまでの僅かな温度変化の差と、煎り止めのタイミングの数秒のずれで、同じ豆でも味の印象が変わってきます。

豆の大小・厚み・含水量等によって、火の通りやすい豆&通りにくい豆があり、いつも同じような条件で焙煎するわけにはいかず、それぞれの豆の特徴や焙煎環境をキチンと把握して、その都度様々な微調節が必要になってきます。


そんな『微差の世界』に、毎回悪戦苦闘しているわけですが、、、、


これも、焙煎の醍醐味ですね。

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by sayoko71 | 2011-04-29 20:26 | Diary | Comments(2)
十勝と言えば、、、、
北海道の道を走っていると、やはりスケールの違いを感じます。
その道や大地の広がり具合や風景を眺めていると、国内というより外国の田舎にいるような気さえします。

到着した次の日は、パートナーの親類を訪ねるために「北見市」に向かいました。
北見市は、北東に位置する網走方面に向かって帯広から車で約2時間半走った所に位置しています。さすが、市と市の間の移動時間も長いですね。

その北見市は、「ハッカ」や「玉ねぎ」の名産地で、ハッカに関しては昭和14年頃には世界市場の約70%を占め、今日の発展の礎をなした代表的な産業の1つだったそうです。

土産物には、ハッカ油・ハッカスプレー・ハッカ飴・ハッカ豆・ペパーミントクッキー・ハッカ羊羹・ハッカ水羊羹・ハッカ茶、、、、といったハッカづくしなラインアップ。


そこでは、約1年ぶりに再会した従兄弟のお子さん達の成長ぶりに月日の流れを感じ、賑やかなひと時を過ごしました。


そして翌朝、キッチンが活気づいていると思ったら、早くからご馳走を作ってくれていました。

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つきたてのお餅に納豆&餡子入り!

「十勝」と言えば、『小豆』ですね。

国内の小豆は全て十勝産?と思えるほど、殆どの小豆商品には「十勝産小豆使用」と称しているような気がしますが、、、、


そんな特産の小豆入りお餅を皆でワイワイ頬張るのも、愉しい想い出の1ページとなりました。


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by sayoko71 | 2011-04-27 19:41 | Diary | Comments(2)
帯広で真っ先に向かった場所
昨日、北海道の旅を終えて我が家に帰ってきたのは真夜中。
旅の余韻を味わう一方で、体力の回復にしばし時間が掛かりそうです、、、、

今回も「旅行」というより、パートナーのご両親や親戚の方々を再訪する毎日で、あっという間に愉しい滞在が終わってしまいました。


そんなハードなスケジュールをあらかじめ配慮してくれたのか、私達が帯広の空港に降り立った後、お義母さんがすぐに連れて行ってくれたのが、チーズケーキが美味しいと人気がある "十勝トテッポ工房 "。
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残念ながら、早すぎてまだ「Close(閉店)」でした、、、、

10時オープンまで数十分、しばらく外で待つことに。


ちょっぴり肌寒いけれど、澄んだ新鮮な空気を吸いながらブラブラし始めると、道に沿った散歩道がありました。

それは、ショップの名称にもなっている「とてっぽ通り」。

そこは旧十勝鉄道の跡だそうで、砂糖の原料となる「甜菜(てんさい)」を輸送することを目的に、1920年(大正9年)に旧北海道製糖株式会社(現在の日本甜菜製糖株式会社)の専用鉄道として開通。1923年(大正12年)には旅客輸送も始まり、旧川西村を中心とした開拓に大きな役割を果しましたが、その後自動車輸送に替わられて、1959年(昭和34年)に営業を停止したそうです。

そんな人々の親しみがこもった呼び名「とてっぽ」が、通りの名称となっています。



さすが人気ショップだけあり、少しずつ外でオープンを待つ人が増えてきました。
そして10時、お愉しみのチーズケーキとの対面。

可愛らしい小さなチーズケーキや他種のケーキが数種類、ずらりと並んでいました。
奥に進むと、ゆったりとした時を過ごせそうなカフェスペースもあります。

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ケーキをオーダーすると、カフェでのドリンクバーが利用出来ます。
もちろん選んだスイーツは、2種類あったチーズケーキのうちの『三種のフロマージュ』。

十勝産クリームチーズ、十勝清水町産シェーブルチーズ、北海道別海町産マスカルポーネの3種類のナチュラルチーズがブレンドされているそうです。

そして、ケーキのお供にはもちろんコーヒー。

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ひとまず、落ち着いた空間の中で美味し〜いスイーツを堪能しながら、北海道までの往路の疲れを癒すことが出来ました、、、、


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by sayoko71 | 2011-04-25 22:13 | Diary | Comments(2)
再び北の国へ
北海道・帯広市の北に位置する「音更町」は、パートナーの故郷であり、今でもご両親が住んでいる街です。今週21日から3泊4日で、その北の街に行ってきます。

去年初めて訪れたのは3月初旬で、まだ銀世界の広がる広野がとても印象的でしたが、今回は北の大自然がどんな表情を見せてくれるのか、、、、

ご両親や親戚の方々にお逢いするのがメインの目的ですが、北海道ならではの海の幸三昧も愉しみです。時間があれば、地元のカフェ巡り等もしてみたいところです。

ちなみに前回は、以前TVドラマ「優しい時間」の舞台にもなった『森の時計』を訪れ、ゆったりと時が流れる空間でのひと時を過ごすことが出来ました。
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今回は、どんな場所&人との出逢いがあるのか、、、、

そんな愉しいご報告がアップ出来るような、充実した滞在にしたいと思います。


また来週からブログを再開致しますので、どうぞ宜しくお願い致します!


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by sayoko71 | 2011-04-19 20:39 | Diary | Comments(2)
HBでコーヒーパン 〜パンの中から浮かび上がるメッセージ〜
さて、懲りずにホームベーカリーでコーヒーパン作りに再び挑戦。

第3弾は、某メーカーさんのスティック状になっているカフェ・オレインスタントコーヒーを購入して、粉類と混ぜて焼いてみました。

やはり「味の記憶」というのは、パン屋さん等で見かける「コーヒーパン」の味から養われたモノであるなら、そういったインスタントコーヒーを使った方が、一般的な「コーヒーパン」らしい味になるのでは、、、、

と思った訳ですが、実際焼き上がったパンはそれなりにコーヒー色をしているものの、コーヒーの量が少なかったのか、殆どコーヒー味はしませんでした、、、、
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まぁ、実験は散々たるものに終わってしまいましたが、普通の食パンとして美味しく頂くことにしようと、パンをスライスしていくと、、、、


途中で、白い固まりと黒い固まりが出てきました。

「ん? インスタントコーヒーの粉が溶けずに残っていたのかな?」
「だから、そんなにコーヒーの香りはしなかったんだ。」

とちょっと気になりながらも、パートナーの朝食用にスライスした1枚のパンを焼いておくと、、、、



「白い部分に『心配』って文字が見えるんだけど、、、、』


?????


インスタントコーヒー粉の固まりにそんな文字が浮かび上がるわけはないし!

もしや、自分の心の内をこんなカタチのメッセージでパートナーに伝えようとする神様の罠?


と頭の中がはてなマークだらけでいると、パートナーが

「何か紙の切れ端みたい、、、」

と見せてくれたのは、確かに紙の一部。

さては、紙切れでもまぎれ込んでいたのかな、、、、
と思いながら、再度よーく白と黒の固まり部分をチェックしてみると、、、、


とんでもないモノが入っていたことが発覚!







乾燥剤の『シリカゲル』、

粉と一緒に入れちゃっていました(笑)。


危うく、パートナーが実験台になるところでしたが、誤食しても健康には害がないということです。一応、パンは残念ながら処分しました。


これも、「何事にも集中力が必要」という私へのメッセージでしょうか??


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by sayoko71 | 2011-04-16 10:03 | Diary | Comments(2)
3月11日の大震災直後、あらゆる店舗から消えたペットボトル入りの『水』。

しばらく経ってからは、また見かけるようになりましたが、今度は都内の浄水場から放射性物質は検出され、またまた「水パニック」に。

幸い、我が家のある地域ではその騒動の際にも水道水には問題ありませんでしたが、まだまだ原発の収束の見通しが見えず、さらに「レベル」が引き上げらたようですし、今後はどうなっていくのかは分からない状態で、早い復興を祈るばかりです。


昨日ポストに投函されてた、今月分のガス料金請求書の備考にも、こんな状況を反映した「お知らせ」がありました。

「宅配水(○○の湧水)の取り扱いをしています。詳細はお問い合わせ下さい。」

ガス屋さんが普段取り扱っている商品ではないような気がしますが、、、、



安全な水の確保も大切ですが、この「水」の種類もコーヒーの抽出に関係してきます。

水は一般的に「硬水」と「軟水」に分けられます。
水の中にに含まれるカルシウムやマグネシムの量が多いものが「硬水」、少ないものが「軟水」で、ミネラルウォーターや名水として出回っているモノは、硬水が多いようです。

こういったミネラルを豊富に含んだ硬水の方が、飲み水として美味しく健康にも良いと思いますが、コーヒーの抽出の際には、ミネラルの存在が旨味を引き出すのを邪魔することがあります。

例えば、カルシウムやマグネシウムが多すぎると、コーヒーの主成分であるカフェインや良質のタンニンの抽出が妨げられてしまったり、コーヒーの苦味成分は、硬度の低い軟水には溶解しにくく、高い硬水に馴染む性質もあったり、、、、

こうして、コーヒーのカフェイン&タンニンはミネラル分との相性はあまり良くないようで、硬水で抽出すると「苦味」や「香ばしい香り」がより感じられやすくなったり、又軟水で抽出すると「酸味」を感じやすく、マイルドな味わいになる傾向があるようです。


どちらがコーヒーに適しているのか一概には言えませんが、わざわざミネラル分の多いミネラルウォーターを選ばなくても、軟水である日本の水道水(カナダは硬水)を湧かしたお湯で充分に美味しいコーヒーを淹れることが出来ます。

ただし、汲み置きや湧かし直した水はNGです。
湧かし直したり沸騰させ続けると、水質が低下し味が平坦になってしまいます。


果たして、日本の水(その他の食品・環境問題もありますが)事情の行方は、、、、

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by sayoko71 | 2011-04-13 12:00 | Diary | Comments(0)
HBでコーヒーパン 〜実験その2〜
前回のコーヒー豆を使った実験、" HBでコーヒーパン 〜実験その1〜 " では、挽いた豆をそのまま粉類と混ぜてパン作りに挑戦してみましたが、今回はホームベーカリーでのパン作りの際に必要な水の代わりに、抽出したコーヒーを入れて焼いてみました。

コーヒーは、いつもの抽出法のフレンチプレスで濃いめに抽出。

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焼き上がりは、こんな感じでコーヒー色になりましたが、、、、

お味は、挽いた粉状の豆を入れた時の方が、しっかりとした苦みがあってコーヒーらしいという結果に、、、、

又、どちらの方法にしても、スライスしたパンをトースターで焼いた後に、シロップ等をかけて甘味を加えると、コーヒーらしさがチョッピリひき立つようです。


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by sayoko71 | 2011-04-10 21:52 | Diary | Comments(2)
新たなブラジル豆入手
今回新たに入手したのは、ブラジルの「プリマベーラ農園」からの豆。

品種は、アラビカ種の「カツアイ」というもので、通常コーヒーの実は赤いんですが、黄色い実からの豆も混ざっているそうです。

そして、豆の精製は " コスタリカ・ハニー " と同じく『パルプドナチュラル法』で精製されています。

パルプドナチュラル製法は、コーヒーの果肉だけ除去した後、種(豆)に付着しているヌルヌルした粘着質を残したまま乾燥される為、その粘着質から移った甘味が期待出来る精製法です。
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ちなみに、これは " Good Inside(グッドインサイド)認証 " を受けている豆だそうです。

豆の味や品質だけでなく、栽培者の方々がどのような取り組みをしているのか、そんなコーヒー豆の生産者としての姿勢や思い入れ等も知ることは、コーヒーを通して栽培者側の方々をより身近に感じることも出来るでしょうし、こういった認証を受けることで、きっと栽培者の方々の意識を高めることにも繋がっているんでしょうね。


こういった豆の背後にあるプラスαの情報から、味のイメージを膨らませるのも愉しいもので、明日の試飲が更に愉しみです、、、、


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by sayoko71 | 2011-04-08 21:52 | Diary | Comments(0)
HBでコーヒーパン 〜実験その1〜
朝食はパン党の我が家では、食パンはもっぱらホームベーカリー(HB)を活用し、焼きたてを頂いています。

焼きたての香りで朝を迎える、、、、

プチ贅沢です。


その食パン作りを少しアレンジしてみようと、今回初めてコーヒーを入れてみることにしました。

コーヒー豆はもちろん常備しているものなのに、そういえば今まで試したことはありませんでした。


挽いたコーヒー豆をそのまま入れるか、
抽出したコーヒー液を水の代わりに入れるか、、、、

考えた結果、今回は挽き豆をそのまま粉類と混ぜて焼いてみました。
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お味の方は、、、、

噛むにつれてコーヒーの苦みを感じますが、全体的にはコーヒーの香りはしません。

見た目は黒っぽく仕上がったものの、コーヒー粉が入っていると言われなければ分からないかも、、、、

予想以上に、至って普通の食パンでした。


次は、コーヒーの抽出液を入れて実験してみます。


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by sayoko71 | 2011-04-05 21:58 | Diary | Comments(2)
旬の和スイーツ
春本番までもう一歩、、、、といった気候ですが、どのストアにも菜の花やたらの芽といった山菜、春キャベツ、新タマネギ&ジャガイモ等々、春らしさを感じる食材が色々並んでいますね。

そして、春の代表的な和菓子の素材と言ったら、、、


『よもぎ』。


昨日は、母親からそのよもぎをふんだんに使った、「手作り草餅」をお裾分けしてもらいました。
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春を感じる和スイーツ。

もちろん、中にズッシリ詰まった粒あんも、甘さ控えめの手作りあん。

あまりの重さに、食べていると中身が落ちそうです。
(ほっぺも落ちそうですが、、、、)

更に、よもぎの繊維が周りの生地に沢山残っていて、手作りならではのそのザックリ感が何とも良い感じです。


和菓子にはお茶かな、、、、

と思ったものの、やっぱりコーヒーをお供にして愉しみたいところです、、、、


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by sayoko71 | 2011-04-03 20:17 | Diary | Comments(2)