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上棟(建前)
今週末は、蔵に隣接して建てている母屋の『上棟式(又は建前)』が行われました。

『上棟式(建前)』は、柱・梁・桁・力板などの骨組みが完成した後、棟木を取り付けて補強する際に行う儀式のことだそうです。

本来は、建物の守護神と匠の神を祀って、棟上げまで工事が終了したことに感謝し、無事、建物が完成することを願って行うものでしたが、近年では施主が工事関係者に気持ちよく仕事を進めてもらうためのもてなしの意味が強くなっているようです。

現場に到着すると、10人の職人さん達が役割分担をし、どんどん柱を組み立てていました。
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中央の大黒柱は、香川県から取り寄せた古材。
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当日は酒宴を設けることがあるようですが、車で現場に通う工事関係者が多いことや、酒を飲まない人がいること等から、ビール券を渡すことに。お昼は、近所の懐石料理店のお弁当で職人さん達をもてなし、簡略ではありましたが、これからお世話になることに対するお礼の気持ちを込めて挨拶を済ませました。


家を建てる行程に行われる色々なしきたりに関しては、実際に経験しないと分からないことだらけで、周りから学ぶコトが多いものです、、、、


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by sayoko71 | 2010-01-26 20:23 | Kura Project | Comments(4)
手焙煎の愉しさ
前回紹介した手焙煎器具、『煎り上手』を購入してから毎日焙煎に挑戦しています。

大きめの業務用焙煎機には、味の再現性を高めるために温度計やガス圧計等といった計測器が設置されていますが、手焙煎ではそういった計測器によるデータは取れないので、焙煎行程による豆の変化は自分の五感に頼るしかありません。

そういった、自分の勘に頼ることが出来るようになるには、経験の積み重ねが必要、、、、


ということで、試行錯誤を繰り返しているんですが、なかなか豆の持ち味を生かせてあげられるような思い通りの焙煎が難しく、毎回同じ味が出ないのが今の現状です。

しかし、毎回試飲する度に同じ豆でも異なる味の発見があったり、器具のハンドルから手へ、そして耳・目鼻へと伝わってくるコトをより近くで感じる愉しさは、手焙煎だからこそだと思います。

手強いからこそチャレンジ意欲が湧く、、、、

そこも愉しさの1つでしょうか。


今週は、エルサルバドルの『ラス・ヌーベス農園』からのコーヒー豆を焙煎してみました。
ちなみにこの豆は、レインフォレスト・アライアンス認証の豆です。

詳しくはこちら→レインフォレスト・アライアンスとは


そして、ガスの強弱やコンロから器具までの高さ、豆の量等を微調整しながら挑戦すること
4回、、、、

豊かな風味を生かせるよう、酸味と苦味のバランスの良い煎り止めを見つけるのが毎回のテーマとなりましたが、4回目にして、どうにか納得のいく煎り具合に仕上がりました。

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今週末には4種類の生豆が届く予定なので、来週はまた新たなチャレンジが愉しみです、、、、


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by sayoko71 | 2010-01-24 17:51 | Diary | Comments(4)
日和田山
蔵&母屋(現在建築中)のある場所の裏手には、日和田山がそびえ立っています。

先日、その近辺のリサーチも兼ねて探索するつもりが、、、、



気が付いたら、日和田山の山頂目指して歩き始めていました。

高さは305mなので軽いハイキングといった感じでしたが、一面が落ち葉で埋め尽くされた急斜面もあり、ツルッと滑りそうなスリル感も、、、、


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山頂から遠方に望む山々の連なりの線は、日本画のように美しくとても印象的でした。


下方に見える街は日高市。

これから私達の新たな拠点となる街です、、、、


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by sayoko71 | 2010-01-23 09:35 | Diary | Comments(2)
手焙煎に挑戦
以前から、焙煎による豆の変化が1番分かりやすい方法である手焙煎に興味があり、『煎り上手』という器具を購入してみました。

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一度に焙煎出来る生豆の量が約50gなので、2回分位のコーヒーしか出来ませんが、気軽に焙煎も愉しめて、毎回自分で煎った新鮮なコーヒーが頂けるのがいいですね。



早速試しに煎ってみることに、、、、

ムラ無く均一な煎り上がりにする為に、煎り上がるまでの間はずっとガス台の上で器具を振り続けるんですが、振り続けているうちに音が変化し、最初の大切な行程である『蒸らし』の始まりが分かったりします。

大きめの焙煎機よりも、もっと身近に豆が伝えてくることが感じられるのは、手焙煎ならではの愉しさでしょうね。



またこの器具には色々な工夫が施されています。
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画像の通り、器具を横から見るととひょうたん型をしているんですが、器具を左右に振るだけで中の生豆が回転し、煎りムラを軽減してくれます。

更に、前後には穴が空いていますが、そこから入った空気が内部で熱せられて、中で対流することによりドラム内を一定の温度に保ってくれるそうです。



小さいけれど頼もしい『煎り上手』、、、、

ガスの火の強さやコンロからの距離・焙煎時間等で、自分で出来る調節をしながら試行錯誤していきたいと思います。


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by sayoko71 | 2010-01-20 14:51 | Diary | Comments(2)
リメイク作戦
先日都内の骨董屋さんで、重厚感溢れた蔵戸を発見!

その蔵戸を母屋の玄関ドアにしようと、リメイクを頼みました。

そして昨日、設計士さんと共に玄関のサイズに合うように幅を詰めてもらった蔵戸を見に行ってきました。

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幅を詰めることで下部の家紋の位置がどうなるかと思っていたら、キチンと戸の中央に。
また、左側にあった取っ手は右側に取り付けられていました。

さすが、職人さんの細かな配慮が蔵戸のあちこちに施されています。



更に、設計士さんと共に選んだ流し台テーブル用の古材の板も合わせてみることに。

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古材は香川県から送られてきたものですが、良く見ると大きな問題が、、、、




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古材のあちこちに、古い大きなホチキスが残っていました。

その全てのホチキスを全て取り除く作業をお任せするのは申し訳ないと、、、、
古材を持ち込んだ私達の責任を感じ、その場で手分けをして全て取り除きました。

でも結構その作業が愉しくて、、、、

きっと出来上がったテーブルに残るホチキスの痕を目にする度に、そんな作業風景も良き想い出として甦るんでしょうね。



味のある蔵戸の玄関&古材の流し台テーブル、、、

自分達で選んだ素材がどう仕上がるのか、今から愉しみです。


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by sayoko71 | 2010-01-18 15:31 | Kura Project | Comments(4)
小型焙煎機体験
将来、埼玉県日高市の蔵で提供したいのは、オーダーを受けてから焙煎をするカスタムロースト。そこで、大きな焙煎機よりも少量を焙煎出来る小型の方が自分には見合っています。

日本では、カナダよりも小型焙煎機が充実していて、中には自分で造ってしまう程器用な方もいるようですね、、、


そんな中、焙煎機といえば日本では「フジローヤル」さんが有名です。
そのフジローヤルさんが、新しい小型焙煎機『Discovery(ディスカバリー)』の発売に先駆け行った体験教室に、先日参加してきました。

ディスカバリーは、焙煎量200gが可能な小型ロースターながらも、大きなロースターと殆ど変わらない機能を備えている本格派です。

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まだ発売前なのに、すでに約100件もの予約が入っているそうです。

この日持ち込まれたのは、ボディが黒・金で重厚感がありましたが、実際は黒ではなくグレーになるそうです。


簡単な操作法と実演を観た後は、参加者がそれぞれ生豆を焙煎。

私は、自分で持ち込んだ『グラウベル』の狩野先生からのマヤビニック・コーヒーを焙煎することに、、、、

ちなみに『Maya Vinic(マヤビニック)』とは、メキシコの南部、チアパス州の標高1200〜1800mにあるコーヒー生産者組合のことで、無農薬のフェアトレードコーヒーです。


ターゲットの焙煎度合いは、シティロースト。
焙煎の行程中には2回ハゼが起こりますが、2回目のハゼに入ってすぐに煎り止めをしてみました。

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小さいながらも手応えのあるパフォーマンスで、知識だけでなく焙煎へのモチベーションも高められた充実した体験講座でした、、、


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by sayoko71 | 2010-01-14 16:30 | Diary | Comments(2)
今朝の一杯
今朝は、近所にある自家焙煎店で購入したコーヒー豆が愉しみで目が覚めました。


そのお店で購入したのは、ボリビアからの期間限定モノ。

ボリビアのカップオブエクセレンスで入賞したという、『ロアイサ農園』のボリビアコーヒーです。

焙煎度合いは、シティローストといった感じで、ピンポイントのオイルが豆の表面に見受けられました。


ハンドドリップで抽出し、ファイヤーキングのメノウ色した厚みのあるカップで頂いてみました。

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入賞した豆だけあって、雑味のないクリーンで上質なコーヒーという印象。

爽やかな酸味と甘みが特徴のようで、ほのかな苦味も後味に残ります。


大切に育てられた豆なんだなぁ~と、、、、そんなこともふっと思ったり。

コーヒーを通して伝わってくることを五感でもっと感じて行けたら、より一層コーヒーの愉しみ方が広がりそうですね。



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by sayoko71 | 2010-01-12 00:17 | Diary | Comments(2)
自分の目で選ぶ愉しみ
年明け、母屋の基礎工事が始まりました。


そして先日、設計士さん&大工さんに誘われて、軒下の柱を選ぶ為に一緒に材木屋さんへ足を運びました。

到着すると、そこには様々な丸太や材木が山のように積まれ、宝探しのような気分で柱となる丸太探しを開始。

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綺麗な材木を使った柱よりも、枝の節が残っている無骨な柱の方が味があると思い、設計士さん達と柱に適した太さの丸太の中から6本を厳選。そして、最終的に5本を選んでみました。

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更に奥に入ると、テーブルの台や看板に使えそうな、良い感じに木目等が出ている材木を発見。
木の表情がとても面白い数枚の材木の中から3枚を選び、予想外の愉しい買い物も出来ました。


それらの材木で、設計士さんがどんなアイデアを出してくれるのか、又自分達で選んだ丸太が柱として家の一部になる様を想像すると、ワクワクします。


こういった材木屋さんには、なかなか個人では訪れる機会がない為、とても良い体験をさせて頂きました。


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by sayoko71 | 2010-01-09 17:45 | Kura Project | Comments(2)
即席の試みで美味な一品
お正月三が日中は、何かとお酒を飲むことも多いですね。

おせち料理もいいけれど、洋風なおつまみも欲しいと思い立って冷蔵庫へ、、、、

しかし適当な材料が見当たらず、牛乳とお酢でとあるモノを作ってみました。

それは、、、、


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『カッテージチーズ』!

牛乳(濃厚タイプがお勧め)とお酢(もしくはレモン)があれば、あっという間に新鮮なカッテージチーズが出来上がります。

それと、北海道からお正月用に送られてきた大粒のいくらをクラッカーにのせれば、豪華なオードブルに!

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いくらのしっかりとした塩味と、カッテージチーズのサッパリ感がマッチして良い感じでした。


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by sayoko71 | 2010-01-04 22:05 | Diary | Comments(2)
日本のお正月堪能
明けまして、おめでとうございます!

約10年ぶりに日本で迎えるお正月、、、、

やはり風情があっていいものですね。


大晦日は、恒例の「紅白歌合戦」を観た後に除夜の鐘つきに出掛け、

母親不在の実家で、一応自分の好きな栗きんとんや伊達巻を作り、お雑煮と共に元旦を朝を家族で迎え、

ゆっくりした後は初詣に出向き、、、

改めて古き良き習慣や文化に触れることで、日本らしいお正月を堪能中です。



初詣は、蔵プロジェクト&新居となる埼玉県日高市の高麗神社に行ってみました。

が、、、、

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思った以上に長い行列にビックリ!

ディズニーランドのアトラクション前に出来る行列並みでした、、、、


ところで、境内に手を洗う場所がありますが、そこで手口を洗う行為は『手水』と呼ばれ、キチンとした作法があるようですね。

『手水』を行うことは、心身の浄化を意味します。
手を洗うのは身を清め、口をすすぐのは心を清めるためだそうです。

昔は、神社にお参りをし御神威を戴くためには、先ず自らの「心身の浄化」につとめることが必須の条件と考えていました。また、清らかな水は穢(けがれ)を流すとされていて、『手水』は川や海の水に身を浸すことを意味する禊(みそぎ)を略式化したものだそうです。


受け継がれきた作法一つ一つの意味を意識しながら行動すると、何とも心鎮まり、今のご時世でも大切にして行きたいモノが見えてくるような気がします、、、、



今年も、どうぞ宜しくお願いします!


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by sayoko71 | 2010-01-02 12:56 | Diary | Comments(2)