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珈琲の香りに包まれて・・・
おうちカフェでの試飲会の日。

今回紹介したのは、" パプアニューギニア・ピーベリー " と " ルワンダ・ミゴンゴ " の豆。

通常コーヒーの実の中には2つの種子(コーヒー豆)が入っていて、片面が平ら(フラット)なので " フラットビーン " と呼ばれるのに対し、稀に実の中に1つしか入っていない場合は " ピーベリー" と呼ばれています。豆がコロコロと丸く、まるで Pea (エンドウ豆)のように見えるからだそうです。パプアニューギニアの豆は、そのコロコロとした可愛いピーベリー。ルワンダの豆はアラビカ種の中でも " ブルボン " という種類で、小粒だなぁ〜という印象。
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カフェを通していつも思うことは、必ず習得と課題があるということ、、、、

今回の習得はパプアニューギニアの豆から。煎り止めのピンポイント、その数秒のズレが味のズレとなり、仕上がりに納得がいかず再度挑戦。2度目はそのピンポイントをつかめた手応えがありました。
そして課題は、人数が多い場合の抽出法。一応頭では流れをイメージしていたものの、実際取り掛かると思いもよらないことがあったりして、そうなると心に余裕がなくなってしまいがち。 " 心の乱れは味の乱れ " にならないようどんな状況でも平常心で安定したコーヒーの味を提供したい、、、、

そんな事を、カフェを終えた部屋でコーヒーの香りの余韻に包まれながらフッと思うのでした、、、、
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by sayoko71 | 2007-02-26 12:43 | Diary | Comments(0)
チョコビーンズ
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いよいよ明日はおうちカフェでコーヒーの試飲会。

ルワンダ・ミゴンゴの豆をダークロースト用に、そしてパプアニューギニアのピーベリー豆をミディアムロースト用に選んでみました。

今回はあくまでもコーヒーがメインですが、ちょっとその脇役として " チョコビーンズ " をつくってみました。ダークローストの豆の苦味とオーガニックチョコの甘さのハーモニーがいい感じです。

さてさて、これから主役のコーヒーのローストに取り掛かることにします、、、、
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by sayoko71 | 2007-02-24 22:53 | Diary | Comments(1)
Glory
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"The Chief in Squamish"
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by sayoko71 | 2007-02-20 13:31 | Photo Gallery | Comments(4)
コナロースト第2弾!
先日、コナコーヒーをエスプレッソマシーンで抽出するという、贅沢で貴重な試みの機会を与えて下さったお店の常連さんから、再度コーナコーヒーのオーダーを頂き、たった今ローストが終了したところです。

いつ見ても、コナの生豆は惚れ惚れするくらい形の整った美しい仕上がり。

コナの生豆を買いに、いつものお店に足を運んだ時のこと。オーナーが、" いつだったか、コナの豆にコロンビアの豆を混ぜてコナ100%コーヒーとして売った人が捕まったらしいよ。"という話をしてくれました。

生豆の美しさで、その違いは一目瞭然なんですけどね〜。
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by sayoko71 | 2007-02-14 12:58 | Diary | Comments(2)
今日日本へ旅立った豆達
今日は朝早くからロースト開始。

日本にいる友達からの熱〜いリクエストに応えようと、先日届いたばかりの " スマトラ・ブルーリントン " をローストしてみました。

豆の説明を読むと、" リントン " は " プレミアム・マンデリンコーヒー " とありました。では、その " リントン " とは??
(ちなみにマンデリンは、以前に触れたと思いますが種族の名称です。)

それは、スマトラ島北西部のほぼ中央、世界最大のカルデラ湖であるトバ湖周辺の、標高1300〜1400mにある地区の名前です。
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1908年、セイロン島からコーヒーにとって最も恐ろしい病害のひとつ " さび病 " が伝播して、コーヒーは一時壊滅的な被害を受けましたが、その際、わずかながらさび病に負けずに生き残ったアラビカ種の木がリントンニフタ地区で多く見られたことからリントン種と呼ばれるようになったそうです。

名前にブルーがついているくらいだから、生豆も余程青々とした青緑の豆なんだろうなぁ〜と思っていたら、ほのか〜に青い緑の生豆でした。" やっぱり、見た目じゃなくて中身よね〜!"と願いつつ試飲してみると、、、、

想像通り、今回は外見にとらわれてはいけないケースでした。満足、満足。

コーヒー豆を日本へ郵送するのはこれが初めての試みなので、どのくらいで手元に届くのか気になるところです。コーヒーは生鮮食品ですからね、、、、
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by sayoko71 | 2007-02-11 12:06 | Diary | Comments(1)
コーヒー豆の挽き具合
先日、コーヒーはいつもどうやっていれているか、何の抽出法が良いのか等について話をしていた時のこと、、、、

いつもコーヒーメーカーでいれているという友達が、ある日フレンチプレスでコーヒーをいれてみたところ、咳き込むくらいコーヒーの粉が底に沈んでいたんだそうです。確かにフレンチプレスでの抽出の際には多少粉っぽくなるので、粉っぽさが気になる人にはお薦め出来ませんが、個人的には良く好んで使用しています。でも、" 粉で咳き込む " のはちょっとオーバーだなぁ〜と思い、よくよく聞いてみたところ、結構細かく豆を挽いているようなんです。友達曰く、" 細かい方が美味しくなるのかな〜と思って、、、、。" 

とんでもない誤解が発覚!!

すでにご存知の方もいると思いますが、豆の挽き具合は抽出法によって変える必要があります。その器具に適した挽き具合でないと、せっかくの豆の香りや味の特徴がいかせず、雑味や苦味、酸味が強調されてしまいます。参考までに、それぞれの器具に適した挽き具合の例を挙げてみましょう。
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・極細挽き(白糖くらい)・・・エスプレッソ、マキネッタ等
・細挽き(白糖とグラニュー糖の中間くらい)・・・ウォータードリップ等
・中細挽き(グラニュー糖くらい)・・・ペーパードリップ、コーヒーメーカー等
・中挽き(グラニュー糖とザラメの中間くらい)・・・ネルドリップ、フレンチプ レス等
・粗挽き(ザラメくらい)・・・パーコレーター等

これは大体の目安ですので、お好みによって微調節してみて下さい。1種類の豆でも、抽出器具が異なれば味わいも異なってきます。自分のお好みの1杯を求めて色々試してみるのも楽しいものですね。
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by sayoko71 | 2007-02-08 11:14 | Diary | Comments(0)
新しい豆達の到着
先月オーダーしていた豆達が、無事にサンフランシスコから到着しました。

今回は、ルワンダ・ミゴンゴ、スマトラのブルーリントン、パプアニューギニアのピーベリーの3種です。ルワンダのコーヒーは今回が初めてなので、特に楽しみです。

f0077789_73827100.jpg時々利用するサンフランシスコの生豆輸入業者、" スイート・マリア " のウェブサイトにコーヒーの綺麗な花の画像があったのでご紹介。この白い花は、ジャスミンのような甘い香りがするそうです。

またハワイのコナでは、コーヒーの木全体にこの真っ白な花が咲き、まるで農園一帯に雪が降ったかのように見えることから、コナの雪 " コナ・スノー " と呼ばれています。なんとも幻想的ですねぇ。

今回届いた豆達を皆さんと一緒に試飲してみたいと思い、今月末におうちカフェで試飲会のイベントを企画しようかと考えています。美味しいコーヒーとの出逢いに今からワクワクです、、、、
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by sayoko71 | 2007-02-05 07:49 | Diary | Comments(0)
貴重な試み
毎日のようにカフェにエスプレッソを飲みに来て下さる常連のお客さんからの、" コナコーヒーをエスプレッソマシーンでいれて欲しい "というリクエストに応えるために、私がローストしたコナをお店のマシンでいれるという試みが実現しました。

コナは中深煎りのフルシティに。

皆さんご存知の通り、コナの豆は平均通常価格の約2倍以上する、世界でも高級なコーヒーとして有名ですね。実験的に試してみるのにはちょっと躊躇してしまう価格ですが、" コナの豆をあなたにオーダーするから一緒に試してみよう "と、そのお客様が今回の試みの機会を与えて下さったんです。

彼女の、" いつも飲んでいるエスプレッソより香りが豊か "という感想に私もホッ、、、、

ハンドドリップの場合、1杯のコーヒー(約120cc)の抽出に必要なコーヒーの粉は、10〜12gですが、エスプレッソ1ショット(約28cc)を抽出する場合、7〜9gの粉が必要となります。

今回は、何とも贅沢な試みです。
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by sayoko71 | 2007-02-04 05:28 | Diary | Comments(0)