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焙煎後の廃物から面白いエコグッズ
最近知ったんですが、とある日本の大手コーヒー業者が焙煎後に出るチャフ(コーヒー豆を包んでいたシルバースキンという薄皮)を利用して、「バイオマスチップ」というプラスチック素材を開発したそうなんです。材料の70%がそのコーヒーの薄皮だそうです。

焙煎後の不要なチャフは、家畜用の敷き藁や農産物用の肥料として使用されることは知っていましたが、こういった素材の材料としても利用され始めていたんですね。

その「バイオマスチップ」で某大手おもちゃ会社と共同開発されたのが、

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「アースカプセル昆虫採集 コーヒーver.」という昆虫フィギュア。

コーヒー豆の自然な暖かい色がカブトムシの色とマッチしてるんだとか、、、



また、昔よく遊んだ「オセロ」も、

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「エコオセロ」という商品名となり、コーヒーの薄皮使用の「バイオマスチップ」が素材だそうです。

「木のような風合いとコーヒーのほのかな香りが楽しめるオセロ」らしいんですが、果たしてどの程度の香りが愉しめるのか興味深々です。

こういった廃物利用のアイデアの登場は、環境を考えると嬉しいものですね。
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by sayoko71 | 2008-10-19 00:12 | Diary | Comments(0)
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