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ロースト第3弾!!
さて、17日(月)は帰国前最後のお茶会の日。今回は、フェアトレード、オーガニックの Ethiopian Yirgacheffe を用意する事にしました。以前にも紹介したこの Yirgacheffe はウオッシュ式で精製されたアラビカ種で、フローラルな香りが特徴な豆として知られています。前回と同じフルシティローストにすると、その素敵な香りがローストによる香ばしさで隠れてしまうような気がするので、今回はシティロースト位で煎り止めをすることにしました。
さぁ、まずは以前購入した Yirgacheffe のロースト豆の色具合を思い出したり、シティローストに仕上げる為のタイミング、所要時間の予想等といった全体の行程を頭の中でイメージすることに....それからいよいよ本番。毎回ワクワクしますねぇ。シティローストに仕上げる為には、1crack が終わり、2crack が始まる前位で煎り止めをします。(Crack の始まりや終わるタイミングは、豆の種類、含水量によって異なります。)今回の1crack は約14分後に始まりました。2分位パチパチという音が続き、音が止まったところで煎り止めをし、所要時間は約17分。豆の表面にはまだオイルが出ていない状態で、色具合も大体予想していた通りに仕上がったように思います。f0077789_18261033.jpg今回はすぐに試飲してみたかったので、早速抽出準備開始! グラインドしたら、豆からと〜ってもいい香りが漂ってきました。その出来たてホヤホヤのコーヒーは...香りが素晴らしく、優しい味わいでした!
どんなに良い生豆を入手出来たとしても、ローストによってその豆の持ち味を上手く引き出せなければ、豆も可哀想ですし、本来の味の良さを伝えることは出来ません。今後も色々な豆に出逢い、それぞれの豆の特徴を把握し、その豆にふさわしいロースト度合いを探っていく事が大きな課題です。
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by sayoko71 | 2006-04-16 18:07 | Diary | Comments(0)
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