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太陽光電気への第一歩
週末の土曜日、我が家のある埼玉・日高市から車で約45分のところにある、比企郡小川町を訪れました。

日高市に引っ越して来てから3年目ですが、まだまだ周辺の街のことは未知の部分が多く、探検気分で愛車の「ベレット」くんで1人ドライブ♪ 初めての道を走るって新鮮な気分ですね。

日高市も自然が多いんですが、小川町に向かえば向かうほどもっと緑に覆われた山々が目に飛び込んで来て、まるで自然の中に飲み込まれて行くような感覚さえしました。



今回小川町に足を運んだ理由は、築140年の素敵な古民家で行われた『ソーラーパネル・ワークショップ』の見学のため。

クラスでは、よく屋根に設置されているような大きなモノではなく、持ち運びが可能なコンパクトサイズの家庭用発電セットを作るコース。自分で作るので、構造がよく分かるのが特徴です。

講師の方々は、小川町を拠点に太陽光発電の普及に取り組まれている 専門会社 " (有) エルガ " の桜井 薫さん & 小針 和久さん。



まず発電セット作り実践の前に、ソーラーパネルの仕組みについての講義。
自分が1番苦手とする「理科の授業」のようでしたが、なかなか面白いお話でした。

最初に強調されていたのは、パネルの表面を覆っているシリコンは、この地球上に1番多い酸素に次いで、2番目に多く地殻中に含まれる『珪(ケイ)素』が主原料であり、『大地の恵み』が電気をつくってくれているということ。

それから、自宅で電気を発電するまでの流れ、パーツやその詳細の説明、出来上がったソーラーパネルが対応出来る用途等々、、、、

専門的な部分がありつつも愉しく、基本的なしくみが把握出来ました。



講義を終え、地元の新鮮な素材をふんだんに使った美味しいオーガニック・ランチを頂いた後は、いよいよ『実践』へ。

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自分は今回見学なので、工程をじっくり脇から見させてもらっていましたが、少しだけお手伝いのチャンスも頂きました。使ったこともない専門的な工具が次々と出て来て、まるで愉しい工作の時間のよう、、、、

そして全ての工程を終え、クライマックスの出来たてホヤホヤ「ミニ・ソーラーパネル」の試運転。
扇風機のコンセントを入れて動いたとたん、皆から「わぁ〜!」という喜びの歓声が上がり、ちょっとした感動に包まれました。


今回実際に作られたご夫婦さんは、作ったソーラーパネルで洗濯機を回すそうです。
もう一方は、オール電化の家での生活を脱して真逆の自給自足の生活を目指し、今自分達で家を建てているそうです。我が家の蔵と同様土壁作りも進行中だそうで、今回のソーラーパネルは未来の理想生活の必需品となりそうですね。



震災以降、明るい将来を築くために自分で出来るコトから取り組んでいる方々の活動が活発になりつつある今、少しずつ気づきを行動に移して行けたらと思っている自分にとっても、こうしたワークショップはとても興味深く、また実際に目で見て体験出来るとても良いチャンスとなりました。


依存することなく「自分でつくる」。

そうした力が自分自身に備われば、将来自分自身が強い味方になってくれることでしょう。

そして、自然エネルギーを使うことは「人や環境に優しい」だけでなく、自然の恵みを頂くことで大地の恵みに感謝し、「自然との共存」を自覚させてくれることにも繋がるのだということを改めて感じています。


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by sayoko71 | 2012-07-23 13:11 | Diary | Comments(0)
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