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まるで我が子のよう、、、、
旅に出ると必ず立ち寄るのが、各地にある「道の駅」。
地元野菜や物産・手作り民芸品等々、「見て食べて」を愉しめるスポットですね。

前回の記事でご紹介した河口湖への日帰り旅でも、「富士吉田市」の道の駅に立ち寄ってみました。

すると、建物の外には野菜や鉢植えの植物達がズラリと並んでいて、その中でも目を惹いたのが山野草達。近づくと、どれにしようかすでに心の中で物色し始める程、可愛らしくて魅力的な山野草達でした。


そして、選んだのがこちら。
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『姫空木(ヒメウツギ)』

空木(ウツギ)の名前の由来は、茎や根の中心にある「髄」という部分が空洞になっているからだそうです。他にも「卯の花」や「雪見草」と呼ばれるそうです。


大切に持ち帰り、置く場所を考えながら改めて眺めていると、何だか我が子のように可愛らしく感じられました。植物を育てるのは正直苦手ですが、「我が子のように愛おしい」と感じたのは、以前ハワイ・コナのコーヒーファームでお手伝いをしていた頃、コーヒーの木に感じていた以来のことでした。

するとパートナーから、「それはきっとこの空木が我が子のように可愛がられていたからだよ。」と一言。

なるほど、、、、



確かに、道の駅で山野草を栽培・販売していたおばさんに質問をしようと声をかけると、私達に説明してくれている時に注がれていた、まるで我が子を見守るような眼差しがとても印象的だったのです。

おばさんからすれば、嫁を出す心境だったのでしょう、、、、

そんな大切に育てられた空木から溢れ出す愛を私も感じたから、「我が子のように愛おしく」感じているのかも知れませんね。



これは、全てのことに通じることかも知れません。

作り手の姿勢や思いは、そのモノを通じて相手に伝わる、、、、

大切に育てられた野菜にしても、いきいきとしてエネルギーの高さを感じ、食すと心も元気が出るような気がしますし、手作りのモノからは温かみを感じたり、、、、


そう思うと、自分が焙煎するコーヒーはどう伝わっているのか、、、、

そんなコーヒー豆に対する日頃の自分の姿勢を再認識させてくれる、この姫空木から感じるモノ、、、、


道の駅で出逢ったおばさんと、今は私の手にある姫空木。
目指すべき理想的な関係を見せてもらったような気がします。


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by sayoko71 | 2011-06-04 10:04 | Diary | Comments(0)
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