<< ゴボウで身体ポッカポカ 旬になりつつあるフルーツで、、、 >>
雑草とは言うけれど、、、、
9月に突入しても、なかなか猛暑は衰えることがありませんでしたが、最近グンと秋らしくなってきて、だいぶ身体も(頭も)動くようになってきました。

そこで、半日かけて庭に元気に育っている草の手入れをすることに、、、、

植物に触れながら手入れをしていると、ハワイのコーヒーファームで夢中になってお手伝いをしていた頃が、懐かしく思い返されます。


庭に生えている、いわゆる『雑草』と呼ばれる植物達。
手入れをしながら身近で見ると、可愛らしい植物が色々育っていました。
夏には見かけなかった秋を感じさせるようなモノもあります。

手入れをしても、逆にそれをバネにしているかのようにグングンと育つ、『雑草』と呼ばれる植物達。

肥料も水も与えていないのに、どうして栄養不足の土地にこんなにも元気に根付くのか、、、、
本当に、その生命力には感心させられます。


ところで、『雑草』とは人間にとって不都合な植物である為ににそう呼ばれでるだけであって、その植物達には正式名があります。

植物の名前には疎い為、ここでは『雑草』と呼ぶことにしますが、その雑草達にもお役目はあるはずです。そこで、草取り終了後はネットでしばしば情報集め、、、、



その簡単に収集した情報によると、、、、

『雑草』と呼ばれる植物達は、他の植物と比べてかなり過酷な環境に生える傾向にある為、栄養不足のやせたような土地でも強く育ち、目立つんだそうです。

どんな土地でも、始めはは悪環境向きの植物が生え、その後植物達にとってより少しずつ環境が良くなっていくと、低木等が生え始め、 やがて大型の樹木のはびこる「森」になります。

この変化を『遷移』と言うそうですが、この遷移の中で、雑草は環境が良くないところを生物が住める環境に変えていく、「フロンティアの役割」を担っている為に、そんな強い生命力の持ち主なのです。


では、人間の住む環境で雑草が逞しく育つ理由とは?

それは農地も宅地も一様に、人間の土地は先程の「遷移」を強制的に止めてしまった環境だからです。

人間が生物に過酷な環境を次々に作っるからこそ、雑草達が力強く生えては枯れ、その結果積み重なって出来る土地の層。

自らの先祖を礎に、好条件を好む(雑草より弱い)低木達等が繁殖しやすい土地を作ろうと、必死に頑張っているわけですね。



1人1人に役割があるように、植物1つ1つにも役割があります。
必要とされて命を与えられています。

その役割を健気に全うしようとしている姿は、愛おしいとさえ思えます。

ただ、『自然の営みの場』ではなく、『庭』としてその土地を捉えたら、残念ながらサヨナラしなくてはいけないモノもあるわけですが、、、、


人間も「自然界」の一員に過ぎない、、、、

そんな自然界の恩恵を受けて「生かされている」

少なくとも、そんな謙虚な気持ちでありたいと思った1日でした、、、、

f0077789_209459.jpg



にほんブログ村 グルメブログ コーヒーへ ←コーヒーブログサイト
[PR]
by sayoko71 | 2010-09-21 19:31 | Diary | Comments(2)
Commented by ノブ at 2010-09-23 10:17 x
うちの小さいバルコニー菜園にも雑草はしっかり生えてきてるよ!
いったいどこからくるのかね?(うちは11階)でも、ここまで
逞しく生えてくるとなんかチョット抜くのをためらっちゃうんだな~
Commented by sayo at 2010-09-24 09:56 x
植えてもいないし肥料や水もやっていないのに、元気に育つあの自生力には、本当に感心。

それにしても、そんな高所でも自生するなんて凄いね~。

人間の方が、何か学ばされる気がするね。
<< ゴボウで身体ポッカポカ 旬になりつつあるフルーツで、、、 >>