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自家製パンに入れてみました
先日、友人から " Flax Seed (フラックス シード) " をカナダからのお土産で頂きました。

『フラックス シード』とは、。亜麻色をした麻科の植物の種、「亜麻の実」のことです。
人類が初めに栽培した植物の1つと言われ、その歴史は古く、紀元前5000年のメソポタミアですでに栽培されていたとの記録があるそうです。

主に搾油用として知られていますが、
リネン等の原料としても身近に存在するそうです。


亜麻の実の栄養素の特徴は、現代での食生活で取りにくくなっている『αリノレン酸(オメガ3)』を多く含んでいることです。そのα-リノレン酸含有量は、ごまの100倍以上だそうです。

この「αリノレン酸」はとても大切な栄養素で、身体になくてはならない必要な必須脂肪酸。体内では合成出来ない為、食べ物からとる必要のあるものです。

主な効果は、動脈硬化予防やアレルギー予防に効果的と評価されていて、血中の悪玉コレステロールを減らして善玉コレステロールを増やしたり、ガンの発生や増殖を抑制するなどの働きをすると考えられています。他に、脳梗塞・心筋梗塞・高脂血症・高血圧・ガンの予防・改善に効果が期待されているそうです。

更に、同じ多価不飽和脂肪酸の「リノール酸」も亜麻の実の中には含まれていいますが、これも体内では合成することが出来ません。亜麻の実はごまの100倍以上のα-リノレン酸を含んでいます。


次に多い成分は、「食物繊維」です。
これも、体の調子を整える人間の身体に必要な成分です。

又、亜麻の実の中に含まれる「リグナン」は、女性ホルモンと似た働きをするといわれている物質だそうです。亜麻の実の粉末にはピーナッツの1000倍、かぼちゃの種の約17倍のもの「リグナン」が含まれているとのこと。


バンクーバーに居た頃は、このフラックス シード(亜麻の実)が入ったシリアルやパンを良く好んで食べていました。ちなみに、世界総生産の1/2~1/3はカナダで栽培されているそうです。


早速、頂いたフラックス シードを、いつもホームベーカリーで焼く食パンの中に入れてみることに。
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ちょっとフラックスシードが少なかったようで、黒っぽい点がパラパラ点在しているだけですが、、、、

次回は、奮発してタップリ練りこんでみたいと思います。


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by sayoko71 | 2010-08-17 10:38 | Diary | Comments(0)
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