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月のお話
ちょうど満月を迎えた数日前のこと。

カフェで常連さんから「今度の新年には滅多に見れないブルームーンが見れるから、良いスタートが切れそうよ~。」と、、、月にまつわる興味深い情報を耳にしました。

『ブルームーン』・・・・?


と聞いて、今井美樹の歌はすぐ頭に浮かんだものの、実際にはどんな月なのか、名前の通り「青い月」なのか、、、

疑問が湧いたので、実体を調べてみることに。



その『ブルームーン』とは、、、、

ひと月のうちに満月が2回ある時、2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶんだそうです。

月の満ち欠けは、平均すると29.5日を周期として繰り返され、各月の長さは、2月を除けば30日であったり31日であったりするので、月初めに満月になると、その月終わりに再び満月が巡ってくる月があるわけですね。


さて、この『ブルームーン』は、どのくらいの頻度で起こるのでしょう、、、

国立天文台のウェブサイトの情報によると、1991年と2010年には、同じ年のうちに1月と3月の2回ブルームーンがあるんだそうです。

前回、ブルームーンに月食が起こった1991年1月30日は、半影月食だったそうです。(ただし、この月食は日本の多くの地域では見ることの出来ないものでした。)

今度のブルームーンにも同じような月食が期待出来そうです。

次回の2018年1月31日のブルームーンには皆既月食があり、晴れていれば日本全国で見ることが出来ます。


『ブルームーン』という言葉は天文の正式な用語ではなく、はっきりとした定義はないようですが、"once in a blue moon"(珍しい,稀なことの例え) という表現のように、月が青く見えるのはあまり頻繁には起こらないことから、『ブルームーン』は「めったに起こらないような珍しい出来事」の意味で、慣用句として使われることが多いようです。

いずれにしても、この時に何か特別な現象が起こるわけではなく、ブルームーンを観察しても、いつもの満月と特に違うところがあるわけではないとのこと。

(1カ月の間に2回の満月があるとき2回目の満月を「ブルームーン」と呼ぶようになったのは、米国の雑誌 SKY & TELESCOPEの記事で広まった誤解がもとになっているのだそうです。)


様々な名前が付けられるお月様、、、、
それだけ、人々の心を惹き付けてやまない神秘的な魅力を持っているんですね。

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by sayoko71 | 2009-10-07 09:06 | Diary | Comments(0)
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