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到着後に待っていた挑戦
一昨日、無事にバンクーバーに到着し、現在バンクーバーとウィスラーの中間地点に位置するスコーミッシュという街に滞在しています。

こっちに戻ってくると、時差ボケとの戦いが毎回しばらく続きます。
しかし、そんなことを理由にノンビリしている間もなく、友人の勧めで参加したのは、

『ドラゴンボート』。

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そのドラゴンボート(龍舟)とは、

古代中国で生まれた世界最古の手漕ぎ舟の競漕であると言われています。 紀元前3世紀古代中国の春秋戦国時代、楚の国に屈原(くつげん)という詩人でもある政治家がいました。屈原は秦の謀略から国を守るべく努力しましたが、自国内の権力抗争に敗れ国を追放されてしまいました。その結果、楚の国は秦に支配されてしまいます。国の将来を憂いた屈原は、湖南省の汨羅(べきら)の淵に石を抱いて入水自殺をしました。これを知った近くの漁民たちは、屈原の身を案じ、淵に潜む竜や魚に襲われないようにドラや太鼓を打ち鳴らして探し回りました。 以来、屈原が入水した旧暦5月5日にその霊を祭る為の小舟レース大会が各地で行われるようになったと言われています。

その後このドラゴンボートは、中国国内はもちろん、東南アジア地域等、広い地域で盛んに競漕が行われるようになり、2000年以上の年月を経て中国から世界へと広がっていきました。日本へ伝えられたのは長崎が最初で、今から約350年前の1655年と言われているそうです。


この時期になると、バンクーバー近郊のあちこちでドラゴンボートレースが行われます。
今回参加させて頂いたチームも、レースに向けて頑張っているようです。

自分にとっては、全く初めての挑戦。
さて、明日待っている筋肉痛がどうなることやら、、、、


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by sayoko71 | 2009-06-29 10:32 | Diary | Comments(2)
Commented by うつのみ屋 at 2009-06-29 15:30 x
ドラゴンボート、まさに長崎のペーロンです。
SAYOKOさんの説明の伝統を引き継いで、長崎の集落では盛んに大会が行われています。

説明に有ります・・・・・ドラや太鼓を打ち鳴らして探し回りました。 以来、屈原が入水した旧暦5月5日にその霊を祭る為の小舟レース大会が各地で行われるようになったと言われています。
まさにそのものずばりのレースです。
最近は大学や、海外のチームも参加して賑やかに行われます。
Commented by sayo at 2009-06-30 23:43 x
うつのみ屋さん

長崎ではとても盛んなレースなんですね。

バンクーバーで、この時期に行われるレース以外にも良く練習風景は見かけていましたが、実際にやってみると、全身を使うハードなスポーツですね。周りの素晴らしい景色をゆっくり堪能する暇もなく、必死でした。
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