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珍ドリンク ~パート2~
先日、我が家のお気に入りホームセンターでショッピングをしていた時のこと。

食料品売り場で、北海道物産の品々が並んでる特別コーナーを発見。

その中で、特に目を挽かれたのがこちら。

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「コアップ・ガラナ」

この「ガラナ」とは、ブラジル・アマゾン原産の匍匐性低木。青々と茂ったアマゾン熱帯雨林では高さ12m位まで成長するそうで、実は小さくて丸く、色は明るい赤で房状になっています。

熱帯雨林の先住民によりこのガラナは、薬用品・滋養強壮として愛用されていました。南米インディヘナの部族、特にガラナの名前が由来しているガラニス族では、乾燥させた種を煎り、水と混ぜてペースト状にし、チョコレートと同様の方法で、様々な食品や飲み物、薬品の原料の一つとして利用されてきたんだそうです。


そして「コアップガラナ」は、1960年、ガラナを原材料にした清涼飲料水として誕生しました。ブラジル大使館の指導のもと、全国清涼飲料協同組合連合会が、「コアップガラナ」を統一商標とし、全国の中小飲料水製造業者が日本人の味覚に合うよう多少のリメイクを加え、炭酸飲料として製造販売を開始。しかしその当時は、コカ・コーラ社が全国にボトラー網を構築している頃で、コカ・コーラの対抗馬としてガラナに白羽の矢が立ったと言われています。殆どの地域ではコアップガラナは定着しませんでしたが、北海道だけは本州に比べてコーラの上陸が遅れたため、その間にガラナ飲料がすっかり定着し、現在に至るまで北海道での地サイダーとして特産品的飲料となるほど受け入れられているんだとか、、、、

ちなみにこのコアップガラナは、何かと目の離せない "ホッピービバレッジ社" のアイテム。

レトロチックなボトルの文字に、心くすぐられます、、、、


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by sayoko71 | 2009-05-21 08:27 | Diary | Comments(0)
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