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貴重な食材
先日、北海道在住の方からとても貴重な食材を頂きました。

それは、強いにんにく臭を放つ『行者にんにく』。

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涼しい気候の地域にしか生えない植物で、北海道が国内で最大の自生地と言われています。収穫の時期は4月下旬~5月いっぱいにかけての短い期間のみ生育し、成長がかなり遅く一度収穫すると3年は採れないそうです。年々収穫量が減少している為今では 希少な山菜となりつつあるようです。

その『行者にんにく』という名前の由来は、山にこもる修験道の行者が荒行に耐えるべく、滋養強壮に良いにんにくに香りが似ているこの山野草を食べていたことから、、、とか、逆にこれを食べると滋養がつきすぎて修行にならないため、食べることを禁じられたから、、、とも言われています。

北海道では、アイヌ民族が古来から料理や祭祀・薬用などに用いていたことから、「アイヌネギ」とも呼ばれ、大切に用いられてきたそうです。



行者にんにくはビタミンが多く、疲労回復・食欲増進・生活習慣病予防など、非常に健康に良い食べ物ですが、東京では殆どお目にかかれない春の山菜ですね。

そこで、この貴重な山菜を十二分に堪能しようと、数種類のレシピに挑戦してみました。

醤油・味噌漬けの2種、

卵とじ、

そして醤油仕立ての和風パスタに入れてみたり、、、


貴重価値の高い旬の美味しさを、色々な味わいで堪能することが出来た季節感溢れる食卓に、大満足でした。


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by sayoko71 | 2009-05-13 11:59 | Diary | Comments(0)
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